ゲーテ自然科学の集い JAPANISCHER VEREIN FUER GOETHES NATURWISSENSCHAFT

研究会案内

総会・シンポジウム

第50回ゲーテ自然科学の集い 総会およびシンポジウム
日時 2017年11月11日(土)10時45分(10時15分開場)~17時50分
場所 平安女学院大学4階M401 教室
(地下鉄丸太町駅駅徒歩約3分)
参加費 1,000円(学生・院生は無料)
*会員以外の方で参加をご希望される方は、念のため、当HPの問い合わせ先にまでご連絡ください。
第一部
一般研究発表
10時45分~12時15分
大澤 遼可氏(九州大学博士課程):“私の書物ではすべてが青である” −ノヴァーリスにおける哲学的色彩論        
中丸 禎子氏(東京理科大学):博物学の人魚表象 魚、女性、哺乳類
第二部
シンポジウム:形態学と進化論――ゲーテからゴジラまで
14時00分~17時50分        
倉谷 滋氏(理化学研究所)        
粂川 麻里生氏(慶應義塾大学)        
久山 雄甫氏(神戸大学)*兼司会
ゲーテの形態学は、科学思想史上さまざまな位置づけを与えられてきました。その原形論は進化論の先駆のように評価されたこともあれば、逆に、非物質主義的な生物理解と非直線的な時間論ゆえに、進化論に対するアンチテーゼとみなされたこともありました。しかし、ゲーテの視線は、そのような単純な関連付けより、一段も二段も深いところを見据えていたように見えます。そこでは、より根本的な科学の原理についての考察が必要でしょう。今回のシンポジウムでは、生物学者で進化形態学の第一人者である倉谷滋さんをお迎えして、ゲーテの考えた「原形」「分節」「メタモルフォーゼ」といった思想が、現代においてはどのように理解されうるかについて多角度から考察・議論したいと思います。
懇親会 18時15分~20時15分
会費4000円(学生および院生は2500円)

東京研究会

日時 2017年6月3日(土)午後1時30分より
場所 慶應義塾大学三田キャンパス 南館4階会議室
(JR田町駅・都営地下鉄三田駅下車)
http://www.keio.ac.jp/access.html
講読 13時30分~15時30分
①Verhältnis zur Wissenschaft, besonders zur Geologie.(HA, Bd. 13, S. 272-275; MA, Bd. 13.2, S. 236-239)
②Principes de Philosophie Zoologique(HA, Bd.13. S.219-250; MA, Bd.18.2. S.508-538.)
(講読担当:茅野大樹氏)
研究紹介 16時00分~18時00分
内田 賢太郎氏:「エルンスト・ユンガー『冒険心』における驚愕と認識の関係について」

京都研究会

日時 2017年1月8日(月)13時30分~18時00分開催予定
場所
開会 13時30分~13時45分
参加者の紹介ならびに各種打ちあわせ報告等予定
講読 13時45分~15時30分
シラー・ ゲーテ往復書簡
研究発表 15時45分~18時00分
※決定次第、更新いたします。いましばらくお待ちください。